新百合ヶ丘で白髪染めを美容院に変えようか、迷っている。市販のもので染めてきたけれど、染めた翌日になると頭皮がかゆい。そんな方に向けて、市販と美容院の違いを、頭皮の目線で整理します。私自身も頭皮が弱いので、染めたあとのつらさは、人ごとではありません。
先に言っておくと、ご自宅で染めること自体を、悪いとは思っていません。手軽で、時間もかからず、続けやすいものです。ただ、頭皮のことで困っているなら、見直す価値のある点がいくつかあります。
市販の白髪染めが、頭皮に当たりやすい理由
市販の白髪染めは、誰が塗っても、ある程度は染まるように作られています。染まりやすくするぶん、薬剤の力は強めになりやすい、と言われています。
塗り方にも事情があります。ご自宅では、根元をしっかり染めようとすると、薬剤が頭皮についてしまいがちです。白髪は根元にあるので、染め残しを避けるほど、頭皮に近づきます。
さらに、後頭部や襟足、耳の後ろは、ご自分では見えません。塗りムラも、流し残しも、気づきにくい場所です。
変えるかどうか、迷っている方の目安
次のようなことに心当たりがあれば、いちど見直してみてもよいと思います。
- 染めた翌日は、いつも頭皮がかゆい。「やがて治まる」と放っている
- 生え際や分け目が、染めるたびにしみる
- 頭皮の赤みが、なかなか引かない
かゆみは、我慢できてしまうぶん、後回しにされがちです。ただ、毎回繰り返しているなら、頭皮からの合図と考えて、染め方を変えることを検討してください。
美容院で変えられるのは、染めるところと、そのあとの工程
美容院で変えられる部分は、大きく3つあります。薬剤の選び方、塗り方と道具、そして染めたあとの流しです。
当店でしていることを、原文のまま並べます。
- カラー剤を刺激が収まるまでしっかり混ぜる
- カラー剤を塗った後にコーミングをしないので、頭皮やキューティクルを傷つけない
- ハケは業界で一番柔らかいものを使用
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
特に大きいのは、最後の流しです。染めたあとの薬剤は、お湯をかけただけでは頭皮に残ることがあります。当店では、ぬるめのお湯で薬剤を落としたあと、専用のシャンプー台へ移って、頭皮を洗います。そのぶん、お一人につき30分から40分ほど長くなります。
なお、当店の薬剤にも、ジアミンの染料は入っています。丁寧に混ぜて刺激を和らげていますが、体質によるアレルギーまでは避けられません。不安のある方は、染める前に皮膚科へ相談してください。
店選びの見方は、白髪染めの美容院を選ぶ基準をまとめた記事 に書きました。
当店の場所は、生田駅から徒歩6分です。新百合ヶ丘からだと、小田急線で3駅になります。
こんな方におすすめです
時間をかけてでも、染めたあとの頭皮まで整えたい方に向いています。頭皮がひどく赤い、傷がある、かゆみが長引いている。そんなときは、染めるのを休んで、皮膚科で診てもらうほうが先です。
よくある質問
Q. 市販のものを使い続けても、大丈夫ですか?
人によります。染めるたびに頭皮がつらいなら、見直しどきです。強い症状が出たときは、染めるのをやめて、皮膚科を受診してください。
Q. 美容院に変えれば、しみなくなりますか?
感じ方には、個人差があります。混ぜ方、道具、流しの3つで、できることを積み重ねています。
Q. 美容院に変えたあと、どのくらいの間隔で通えばよいですか?
髪の伸び方と白髪の量で決まります。目安は 色と通い方をまとめた記事 にまとめています。
Q. 染めた直後に、人と会う予定があっても大丈夫ですか?
髪を乾かして整えるところまで当店で行うので、そのあとのご予定に、施術の影響は残りません。
市販の白髪染めからの切り替えを、頭皮のことまで考えて相談したい新百合ヶ丘の方には、こちらのクーポンをご用意しています。
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