頭皮ケアで毎朝触る3か所。道具はいりません

頭皮ケア
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

頭皮ケアというと、何かを買うところから始めると思われがちです。私が毎朝やっているのは、触るだけです。

触るだけで分かることがあります

頭皮の状態は、日によって変わります。その変化に早く気づけると、対処も早くなります。

そのために私がやっているのは、朝に3か所を指の腹で触ることです。道具は使いません。鏡も要りません。

1. 生え際

額の生え際を、指の腹で軽く押します。見ているのは、べたつきと硬さです。

ここは皮脂がたまりやすく、カラー剤も残りやすい場所です。前日に染めた日は、特に念入りに確認します。

2. 頭頂部

つむじの周りを触ります。ここで見ているのは、湿り気です。

頭頂部は乾かすとき最後になりがちで、生乾きのまま朝を迎えていることがあります。朝の時点でひんやりしていたら、前夜の乾かし方が足りていません。

3. 襟足

後ろの生え際です。自分では見えないので、触るしかありません。

ここは流し残しが一番起きやすい場所です。シャンプーもトリートメントもカラー剤も、後ろに流れて溜まります。ぬるっとした感触が残っていたら、流しきれていません。

なぜ私がこれを続けているか

私は頭皮が弱いです。合わないものを使ったり、流し残しがあったりすると、すぐ反応が出ます。

反応が出てから気づくのでは遅いので、毎朝確認する癖がつきました。美容師だからではなく、自分が困ったから始めたことです。

当店が施術前に見ているもの

登戸の当店に来ていただければ、この3か所をまとめて見られます。

当店では、施術の前にこの3か所を含めた頭皮の状態をマイクロスコープで確認します。見てから薬剤を決めます。

この確認に時間を使うので、一人あたり40分ほど余計にかかります。人数を絞っているからできることです。

毎日やらなくていい

毎朝やる必要はありません。気が向いたときで十分です。習慣にしようとして負担になるくらいなら、やらない方がいいです。

私は仕事柄やっているだけで、全員に必要なことではありません。

買う前に、触る

頭皮ケアを始めたい方に伝えたいのは、何かを買う前に、まず自分の頭を触ってみてほしいということです。何が起きているか分からないまま買うと、私のように遠回りします。

頭皮の状態を一度見てほしい方には、こちらのクーポンをご用意しています。

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