「自分の頭皮が臭っているのか、まったく分からなくて不安」
「周りの人に聞けないから、気にしすぎなのかどうかも判断できない」
登戸でヘッドスパを探している方の中には、自分の頭皮のにおいが分からないことが不安で、調べはじめた方がいます。この記事では、においを自分で確かめる方法と、気にしすぎかどうかの目安、プロに見てもらう意味を、美容師の立場からまとめました。
結論からお伝えします。自分のにおいは、毎日かいでいるぶん慣れてしまい、気づきにくいものです。だからこそ、「不安だけが先に大きくなる」ことがあります。まずは、洗う前の頭皮・枕カバー・帽子の内側の3か所で、客観的に確かめてみてください。それでも不安が続くときは、頭皮の状態を第三者に見てもらうのが近道だと考えています。
- 自分のにおいは、慣れて気づきにくい
- 洗う前の頭皮、枕カバー、帽子の内側で確かめると分かりやすい
- 不安が強いときは、頭皮の状態を第三者に見てもらうと整理しやすい
💭 自分の頭皮のにおいが、分かりにくいのはなぜですか?
毎日同じにおいに触れていると、感じ取りにくくなると言われています。
同じにおいには、慣れてしまう
においは、同じものに長く触れていると、感じにくくなる性質があります。自分の頭皮や髪のにおいは、いつも一緒にいるぶん、慣れてしまいやすいのです。
不安が、においを大きく感じさせることもある
「臭っているかもしれない」と思い始めると、ささいなことが気になって、実際より強く感じてしまう場合もあります。
においの感じ方には、個人差がある
同じにおいでも、気になる人と気にならない人がいます。「自分は大丈夫」とも「自分は臭い」とも、決めつけられないのが難しいところです。
✨ 自分で頭皮のにおいを確かめる方法は?
「洗う前の頭皮」「枕カバー」「帽子の内側」の3つがおすすめです。
洗う前に、指の腹で頭皮をなでて、においを確かめる
お風呂に入る前に、分け目や耳のうしろを指の腹で軽くなでて、指先のにおいを確認します。力を入れずに、そっと触れるだけで十分です。
枕カバーのにおいを確かめる
朝、枕カバーの頭が当たっていた部分を確認します。毎晩の皮脂や汗が移っているので、頭皮の状態のヒントになります。
帽子やヘアブラシの内側を確かめる
毎日触れる帽子の内側や、ヘアブラシについた汚れからも、においの状態が分かります。
時間帯を変えて、数日試す
朝、夕方、夜と、時間を変えて確かめると、においが気になる時間帯が見えてきます。それが分かると、見直す場所もはっきりします。
✔️ 気にしすぎかどうか、迷うときの目安は?
「行動が制限されているか」を、ひとつの目安にしてみてください。
- 人と話すとき、距離を取ってしまう
- 帽子が手放せない、髪を結べない
- 1日に何度も、洗ったりにおいを確かめたりしている
- 出かける予定を、においを理由に控えている
いくつか当てはまるなら、においそのものより、不安のほうが大きくなっている可能性があります。頭皮を見てもらって、事実を確かめると、気持ちが軽くなる方もいます。
💡 当店では、においが分からない不安に、どう向き合っていますか?
においの有無を断定せず、頭皮の状態を見ながら、洗い方を整えます。
においは、人によって感じ方が違います。だから当店では、においの有無よりも、頭皮と毛穴の状態を拡大して見ることを大切にしています。見たうえで、洗い残しが起きやすい場所をお伝えします。
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
- 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
- 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ
ヘッドスパの30分のコースは、頭皮診断付きです。マイクロスコープで、毛穴・赤み・乾燥を確認して、画面を見ながらご説明します。そのあと、ぬるめのお湯で流して、専用のシャンプー台で、毛穴から揉みだすように洗い上げます。
🌸 私が、においの不安を軽く見ない理由は?
美容師歴19年、年間1000人の頭皮に向き合ってきました。
においの悩みは、人に聞けないので、一人で抱え込みやすいものだと感じています。実際に頭皮を見てみると、不安が先行している方も、洗い残しが原因の方も、いらっしゃいます。
私自身も頭皮が弱く、調子が悪いときに、自分のことが気になってしまう気持ちがよく分かります。だから、どんな小さな不安も、否定せずに聞くようにしています。
✔️ 当日の流れは?
お話ししにくいことは、無理に話さなくて大丈夫です。
- お悩みを伺います:話せる範囲で、気になっていることを教えてください。
- 頭皮を拡大して見ます:30分のコースでは、マイクロスコープで毛穴のまわりを確認し、画面でご説明します。
- ヘッドスパをします:貸切の個室で、頭皮の状態に合わせた圧で、ゆっくり進めます。眠って構いません。
- ぬるめのお湯で流します:生え際から耳のうしろまで、ぬるめのお湯でゆっくり流します。
- 専用のシャンプー台で洗います:毛穴のまわりを、低刺激のアミノ酸シャンプーで洗い上げます。
- お話しします:洗い残しやすい場所と、ご自宅での洗い方をお伝えします。
ヘッドスパだけの日は、洗わずにお越しください。登戸から小田急線で2駅、生田駅から歩いて6分の場所です。
💡 こんな方におすすめです
周りには聞けない不安を、整理したい方へ。
自分のにおいが分からず、人混みや電車が不安な方。人と近づく予定が、負担になっている方。何から見直せばよいのか分からない方。そんな方に、読んでほしい内容です。貸切の個室で、マンツーマンなので、周りの目を気にせず過ごせます。
頭皮に強い赤み、腫れ、痛み、湿疹があるときは、先に皮膚科へ相談してください。
洗い方を見直したい方は、頭皮クレンジングが気になる方向けの記事もどうぞ。
🌸 においが気になる日の、出かける前の備えは?
「清潔なもの」を身につけるだけでも、気持ちが楽になります。
帽子の内側とヘアブラシを清潔にする
毎日触れるものは、思ったより汚れています。こまめに洗って、乾かしてから使いましょう。
髪を、根元までしっかり乾かしてから出かける
湿り気が残っていると、においを感じやすくなると言われています。根元に風を当てて、しっかり乾かしてください。
汗をかく日は、替えのタオルを持つ
汗をかいたら、清潔なタオルで根元をそっと押さえます。こすらず、押さえるのがコツです。
✔️ よくある質問
気になる点を、先にまとめました。
Q. においが気になるとき、ヘッドスパに行ってもいいのですか?
もちろんです。ヘッドスパだけの日は、洗わずにそのままお越しください。まずは頭皮を拡大して見て、お伝えするところから始めます。
Q. 担当の方に、においの話をするのが恥ずかしいです。
安心してください。毎日、たくさんの頭皮を見ているので、気にされる必要はありません。貸切の個室で、担当は最初から最後まで同じ人です。
Q. ヘッドスパで、においはなくなりますか?
当店では、においがなくなるとはお約束せず、頭皮の状態を見ながら、洗い残しやすい場所を丁寧に洗い上げることを大切にしています。
Q. 頭皮診断では、何が分かりますか?
マイクロスコープで、毛穴・赤み・乾燥を確認して、画面を見ながらご説明します。
Q. 赤みやかゆみが気になるときは?
強い赤みや腫れ、痛み、湿疹が出ている場合は、皮膚科の受診を先にお願いします。それ以外は、頭皮を見たうえで、進め方を相談しましょう。
🌸 まとめ
この記事のポイントを、もう一度整理します。
- 自分のにおいは、慣れて気づきにくい
- 洗う前の頭皮、枕カバー、帽子の内側で確かめると分かりやすい
- 不安が強いときは、頭皮の状態を第三者に見てもらうと整理しやすい
分からないという不安は、一人で悩むほど大きくなります。まず、ご自宅でできる確かめ方を試してみてください。それでも気持ちが晴れないときは、頭皮を見せてください。事実を一緒に確かめるところから、始めましょう。
頭皮の状態を見てもらいながら、丁寧に洗い上げたい方に、こちらのクーポンをご用意しています。
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