洗っても臭くてヘッドスパを探す新百合ヶ丘の方へ

頭皮ケア
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

「洗ったばかりなのに、指で触ると頭皮のにおいが気になる」

「洗う回数を増やしても、種類を変えても、においが取れない気がする」

新百合ヶ丘でヘッドスパを探している方の中には、洗ってもなぜか頭皮のにおいが残る気がして、悩んでいる方がいます。この記事では、洗っているのににおいが気になる理由を、美容師の目線で整理しました。洗い方の見直しと、ヘッドスパでできることも書いています。

結論からお伝えします。洗ってもにおいが取れないとき、足りないのはシャンプーの強さではなく、「泡が頭皮に届いているか」「流し残しがないか」「根元まで乾かせているか」のことが多いと考えています。洗う回数を増やしたり、洗浄力の強いものに替えたりする前に、この3点を確かめてみてください。

  • 洗ってもにおうときは、洗う強さより、泡の届き方と流し残しを見る
  • 洗いすぎは、かえって皮脂が出やすくなると言われている
  • 自分では洗えているつもりでも、残りやすい場所は決まっている
  1. 💭 洗っているのに、においが残るのはなぜですか?
    1. 泡が髪にとどまって、頭皮まで届いていない
    2. すすぎが足りず、泡や整髪料が残っている
    3. 洗いすぎて、皮脂が出やすくなっている
    4. 乾かし方が足りず、根元が湿っている
  2. ✨ 洗ってもにおうとき、ご自宅で試せることは?
    1. シャンプーの前に、予洗いの時間をとる
    2. 指の腹で、頭皮を動かすように洗う
    3. すすぎには、洗うより長く時間をかける
    4. 2回洗う場合は、1回目を短く
  3. ✔️ 洗ってもにおうとき、ヘッドスパでは何を見ればいいですか?
  4. 💡 当店では、洗ってもにおう方に、どう対応していますか?
  5. 🌸 私が、「二段構えの流し」にこだわるのはなぜですか?
  6. ✔️ 当日の流れは?
  7. 💡 こんな方におすすめです
  8. 🌸 洗ってもにおうときの、ご自宅でのNG習慣は?
    1. 1日に何回も洗う
    2. 熱いお湯でしっかり流す
    3. ドライヤーを使わず、自然乾燥にする
  9. ✔️ よくある質問
    1. Q. 洗浄力の強いシャンプーに替えたほうがいいですか?
    2. Q. 自分で洗えているか、どう確かめればいいですか?
    3. Q. ヘッドスパを受ければ、においは気にならなくなりますか?
    4. Q. 頭皮診断では、何が分かりますか?
    5. Q. 洗うのは、朝と夜のどちらがいいですか?
    6. Q. かゆみや赤みがあるときは、どうしたらいいですか?
  10. 🌸 まとめ

💭 洗っているのに、においが残るのはなぜですか?

原因は「洗い方」「流し方」「乾かし方」のどこかにあることが多いです。

泡が髪にとどまって、頭皮まで届いていない

髪が長い方や、毛量の多い方は、泡が髪の表面で止まりやすくなります。洗っているつもりでも、頭皮そのものには届いていないことがあります。

すすぎが足りず、泡や整髪料が残っている

シャンプーやトリートメントが毛穴のまわりに残ると、皮脂と混ざって、においを感じやすくなると言われています。生え際、耳のうしろ、襟足の内側は、特に残りやすい場所です。

洗いすぎて、皮脂が出やすくなっている

においが気になって、1日に何度も洗ったり、強くこすったりしていませんか。洗いすぎで頭皮が乾くと、それを補うように皮脂が出やすくなる、と言われています。

乾かし方が足りず、根元が湿っている

洗い上がりにタオルで拭いただけで、根元が湿ったままになっていることもあります。根元に風を当てて、しっかり乾かすところまでが洗髪です。

✨ 洗ってもにおうとき、ご自宅で試せることは?

まずは、「増やす」より「丁寧にする」を意識してください。

シャンプーの前に、予洗いの時間をとる

最初に、ぬるめのお湯だけで頭皮をよく濡らします。この予洗いで、汚れや整髪料の多くが浮いてきます。

指の腹で、頭皮を動かすように洗う

髪をこするのではなく、頭皮に指の腹を当てて、前後に動かします。爪は立てません。

すすぎには、洗うより長く時間をかける

泡が見えなくなっても、まだ流し足りないことがあります。耳のうしろと襟足は、手で触れながら、ぬめりを感じなくなるまで、お湯を当ててください。

2回洗う場合は、1回目を短く

整髪料を使った日は、2回洗う方もいます。その場合も、1回目はさっと、2回目に頭皮をていねいに、と分けると、洗いすぎを避けやすくなります。

✔️ 洗ってもにおうとき、ヘッドスパでは何を見ればいいですか?

「洗う前に頭皮を見るか」と「流し方」を確かめましょう。

  • 最初に、頭皮の状態を拡大して見て、説明してくれるか
  • 洗う道具や洗い方が、頭皮にやさしいものか
  • 流し残しが出やすい場所を、意識して流してくれるか
  • 「においが取れます」のような、断定をしないか

洗浄力が強いことを売りにしているお店より、頭皮の状態を見てから、洗い方を決めてくれるお店のほうが、続けやすいと思います。

💡 当店では、洗ってもにおう方に、どう対応していますか?

流す工程を二段に分けて、毛穴のまわりまで洗い上げています。

  • 流しはすみずみまで完全に流しきる
  • 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
  • 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ

まず、ぬるめのお湯で、頭皮に残っているものを流します。そのあと、専用のシャンプー台に移って、低刺激のアミノ酸シャンプーを使って、毛穴のまわりから揉みだすように洗います。同じ人が、最初から最後まで担当します。

30分のコースは頭皮診断付きです。マイクロスコープで、毛穴・赤み・乾燥を確認して、画面を見ながら、いまの頭皮の様子をお伝えします。「洗えているつもり」と「実際の状態」のずれが、見えてきます。

🌸 私が、「二段構えの流し」にこだわるのはなぜですか?

美容師歴19年、年間1000人の頭皮に向き合ってきました。

ご自分で洗っても取れない、と感じる方は、決して洗い方が雑なのではありません。洗える場所と、洗いにくい場所があって、後ろ側は手が届きにくいだけなのです。

私自身も頭皮が弱く、染めたあとに薬剤が残ると調子を崩しやすい体質です。だから、「流しきる」ことを、施術の中でいちばん大事にしています。一人あたりの時間が30分から40分ほど延びても、この順番を変えません。

✔️ 当日の流れは?

順番が分かると、初めてでも落ち着いて受けられます。

  1. ご相談:においが気になる場面や、ふだんの洗い方を、気軽にお話しください。
  2. 頭皮の確認:30分のコースでは、マイクロスコープで毛穴のまわりの様子を見て、画面でご説明します。
  3. ヘッドスパ:貸切の個室で、頭皮の状態に合わせた圧で、ゆっくりほぐします。眠っても構いません。
  4. お湯で流す:ぬるめのお湯で、生え際や耳のうしろまで、丁寧に流します。
  5. シャンプー台に移って洗う:毛穴のまわりを、アミノ酸シャンプーで洗い上げます。
  6. 仕上げと、ご自宅でのお話:頭皮用トリートメントで整え、洗い方のコツをお伝えします。

ヘッドスパだけの日は、洗わずにお越しください。新百合ヶ丘から小田急線で3駅、生田駅から歩いて6分です。

💡 こんな方におすすめです

洗い方を変えても、においの不安が消えない方へ。

シャンプーを何本も試した方。回数を増やしても変わらず、疲れてしまった方。人に聞けないので、自己流のままになっている方。そんな方は、いちど頭皮の状態を確かめてみるのも、一つの方法です。

頭皮に強い赤み、腫れ、痛み、湿疹があるときは、先に皮膚科へ相談してください。

洗ったあとのかゆみもあわせて気になる方は、洗ってもかゆいときの記事もどうぞ。

🌸 洗ってもにおうときの、ご自宅でのNG習慣は?

「強く」「何度も」「熱く」は、避けたい3つです。

1日に何回も洗う

気になるたびに洗うと、必要な皮脂まで落ちて、頭皮が敏感になりやすいです。洗うのは、基本的に1日1回にしましょう。

熱いお湯でしっかり流す

熱いお湯は、さっぱりしますが、頭皮の乾燥につながると言われています。ぬるめのお湯で、時間をかけて流すほうが安心です。

ドライヤーを使わず、自然乾燥にする

根元が湿ったままだと、においを感じやすくなります。ドライヤーは、頭皮から離して、根元を中心に当ててください。

✔️ よくある質問

気になる点を、先にまとめました。

Q. 洗浄力の強いシャンプーに替えたほうがいいですか?

強いものに替えると、頭皮が乾燥して、かえって皮脂が出やすくなることがあります。まず、予洗いとすすぎを丁寧にしてみてください。

Q. 自分で洗えているか、どう確かめればいいですか?

洗い終わりに、耳のうしろや生え際に、ぬめりが残っていないか触って確かめてみましょう。

Q. ヘッドスパを受ければ、においは気にならなくなりますか?

当店では、においがなくなるとはお約束せず、頭皮の状態を見ながら、丁寧に洗い流すことを大切にしています。

Q. 頭皮診断では、何が分かりますか?

マイクロスコープで、毛穴・赤み・乾燥を確認して、画面を見ながらご説明します。

Q. 洗うのは、朝と夜のどちらがいいですか?

夜に洗って、根元までしっかり乾かしてから休むと、翌朝を過ごしやすいと感じる方が多いです。朝は、ぬるま湯で流す程度でも十分な場合があります。

Q. かゆみや赤みがあるときは、どうしたらいいですか?

強い赤みや腫れ、痛み、湿疹がある日は、皮膚科の診察を先にお願いします。そうでなければ、お話を伺ってから、進め方を一緒に決めましょう。

🌸 まとめ

この記事のポイントを、もう一度整理します。

  • 洗ってもにおうときは、洗う強さより、泡の届き方と流し残しを見る
  • 洗いすぎは、かえって皮脂が出やすくなると言われている
  • 自分では洗えているつもりでも、残りやすい場所は決まっている

においの悩みは、人に相談しにくいぶん、一人で抱えやすいものです。洗い方を丁寧に変えても気になるときは、私に頭皮を見せてください。一緒に、残りやすい場所を確かめていきましょう。

頭皮の状態を見てもらいながら、すみずみまで洗い流したい方に、こちらのクーポンをご用意しています。

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#新百合ヶ丘 #ヘッドスパ #頭皮ケア

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