頭皮が赤いまま染めていい?頭皮ケアの前に確かめてほしいこと

頭皮ケア
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

白髪は気になる。でも、鏡で見ると頭皮が少し赤い。このまま美容室に行っていいのか迷う方は、実は少なくありません。

赤いときに染めると、何が起きやすいか

頭皮が赤いときは、表面が敏感になっていることが多いです。その状態で薬剤を置くと、普段より強くしみたり、かゆみが長引いたりしやすくなります。

頭皮ケアの考え方としては、今日染めるかどうかを決めること自体がケアの一部だと考えています。

来店前に、ご自分で見てほしい3つ

1. 掻き傷がないか。小さな傷でも、薬剤はしみやすくなります。

2. 赤みが何日続いているか。一日だけか、ずっとなのかで判断が変わります。

3. 前回染めたあと、いつまでかゆかったか。数日で引いたのか、長く続いたのか。

私が「今日はやめましょう」と言う理由

予定を空けて来ていただいた方に、染めるのを見送る提案をするのは心苦しいです。それでも、その日の頭皮を守る方を優先しています。

私も手荒れがひどく、指の関節がぱっくり割れてしまった時期がありました。そんな経験があるので、傷がある状態で薬剤を使うことには人一倍慎重になります。

当日の頭皮を見てから決めます

当店では、施術の前に頭皮を確認し、その日に染めるか、日を改めるかをご相談します。染める場合も、ぬるめのお湯と専用のシャンプー台での揉みだしで、残さないことを優先します。

染める日は、塗る道具にも気を配ります

根元まで塗ろうとすると、ハケの先はどうしても頭皮に触れます。硬いハケで何度も往復すれば、それだけで細かい傷になりかねません。当店では、頭皮を傷つけないやわらかいハケを使っています。

赤みが引いたばかりの頭皮は、また敏感になりやすい状態です。塗っている最中に条件を悪くしないことも、頭皮ケアの大事な一部だと考えています。

美容室より先に行くべき場所

赤みが一週間以上続く、湿疹が広がっている、じゅくじゅくしているといった場合は、染める時期ではありません。皮膚科で診てもらってから、改めてご相談ください。

どうしても今日染めたいというご希望でも、頭皮の状態によってはお断りすることがあります。

頭皮の状態を見てから白髪染めを決めたい方に、こちらのクーポンをご用意しています。

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