白髪染めを続けたら、根元のボリュームがぺたんとした気がする方へ

頭皮ケア
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

白髪染めを始めてから、なんとなく根元のボリュームが出にくくなった。年齢のせいだと思って、そのままにしている方も多いと思います。

根元が寝る理由は、ひとつではありません

根元のボリュームは、髪の太さだけで決まるわけではありません。根元がどちらを向いて立ち上がっているか、頭皮に余分なものが残っていないか、でも変わります。

頭皮に薬剤やスタイリング剤が残ると、根元がべたついて寝やすくなります。染める回数が増えた時期と、ぺたんとし始めた時期が重なっているなら、洗い残しも疑ってみてください。

根元は、いちばん薬剤が残りやすい場所です

私自身、根元だけ痛くなる方です。白髪を染め残さないように、根元はいちばんしっかり薬剤を塗る場所です。そのぶん、流すときに残りやすい場所でもあります。

当店が、染めたあとに時間を使う理由

当店では、白髪染めのあとに専用のシャンプー台で頭皮を揉みだすように洗い、残さないことを優先しています。そのあと、頭皮ケア、ボリューム効果の期待できるトリートメントでマッサージをします。

トリートメントは、髪の表面につけて終わりではありません。頭皮に指を当てて動かしながらなじませ、根元がふわっと起き上がりやすい状態を作ります。染めたあとの頭皮を落ち着かせる時間でもあります。

カットの前には頭皮を見て、根元の向きを確認してから長さを決めます。土台を整えてから形を作る順番です。

白髪染めの色だけを先に決めて、ボリュームは後から考える、という順番にはしていません。色と根元を同じ日に整えるほうが、次の来店までの状態を見通しやすいからです。

カットだけで解決しない場合もあります

根元のボリュームは、切り方だけで出し切れるものではありません。髪そのものの量が減っている場合、見え方を整えることはできても、量を増やすことはできないとお伝えしています。

1回の施術ですぐに根元をふんわりさせたい、という方には向きません。染めたあとの頭皮を整える工程に時間を使うからです。

ぺたんとして見える日と、そうでもない日がある方は、頭皮の状態が日によって揺れているのかもしれません。前日の過ごし方も含めて、施術の前に伺っています。

白髪染めを続けながら根元のボリュームも気になる方に、こちらのクーポンをご用意しています。

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