登戸で白髪染めをした日の夜、いつもどおり洗っていいのか、不安になったことはありませんか。せっかく染めた色が抜けないか、頭皮が刺激されないか。私が専門にしているのは白髪染めなので、ここでは、当店がお伝えしている、染めた日の洗い方を書きます。
当店の案内:洗うなら、ぬるま湯で。洗ったら、完全に乾かす
染めた当日に、お帰りになってから頭を洗う場合、当店では次のようにお願いしています。
- お湯は、ぬるま湯にする
- 洗い終えたら、完全に乾かす
難しいことではありません。ただ、この2つを守るかどうかで、その夜の頭皮の感じ方が変わります。
なぜ、ぬるま湯なのか
熱いお湯は、気持ちがよいものです。ただ、40度を超えるあたりから、必要な皮脂まで流れやすくなります。染めた直後の頭皮は、敏感になっています。そこへ熱を足すと、刺激が重なります。
目安は、38度前後です。少しぬるいと感じる温度でちょうどよい、と考えてください。色持ちの面でも、熱いお湯は、入れた色が抜けやすくなります。
なぜ、完全に乾かすのか
濡れたまま放っておくと、頭皮に湿った状態が長く続きます。頭皮の常在菌は、湿った環境で増えやすいと言われています。根元まで、しっかり乾かしきることが大切です。
ドライヤーは、頭皮に近づけすぎず、温風と冷風を使い分けてください。熱を当てすぎると、乾燥につながります。
洗い方のポイント
- 爪を立てず、指の腹で、頭皮を動かすように洗う
- 洗浄力の強すぎるシャンプーは避ける
- すすぎは、時間をかけて、耳の後ろや襟足まで
当店では、染めたあとに、専用のシャンプー台で薬剤を洗い流してからお帰りいただきます。そのときには、次のものを使っています。
- 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
それでも、ご自宅でのお手入れは、その日の夜の過ごしやすさを左右します。
かゆみが出たときは
洗ったあとに、かゆみが出たら、掻かずに、少し様子を見てください。掻くと、傷ができて、かゆみが長引きます。かゆみや赤みが数日たっても引かない、強い腫れや水ぶくれがある。そんなときは、皮膚科を受診してください。
染めたあとのかゆみの理由は 白髪染めの翌日に頭皮がかゆい方へ書いた記事 に、色と通い方は 色と通い方をまとめた記事 に書いています。
こんな方におすすめです
お湯の温度と乾かし方の2つだけなので、当日の夜、負担なく試せます。
よくある質問
Q. 染めた日は、洗わないほうがいいですか?
洗う場合の案内は、上に書いたとおりです。お湯はぬるま湯にして、洗い終えたら、100%乾かしきってください。
Q. お湯の温度は、何度くらいですか?
38度前後が目安です。
Q. シャンプーは、何を使えばいいですか?
洗浄力の強すぎないものがおすすめです。洗う力が強すぎると、色の抜けも早まりがちです。
染めた日の夜まで気にせず過ごしたい登戸の方には、こちらのクーポンをご用意しています。
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