白髪染めの翌日に頭皮がかゆい方へ。痛くない白髪染めに変える前に

白髪染め
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

美容室では何ともなかったのに、次の日になって頭皮がかゆい。痛くない白髪染めを探し始めるきっかけとして、いちばん多いのがこのパターンです。

かゆみが遅れてくる理由

カラー剤は、シャンプー台でお湯をかけただけではすべて落ちません。毛穴のまわりや、髪の根元に少しずつ残ります。

残った分がじわじわと頭皮に触れ続けるので、症状は染めている最中ではなく、時間がたってから出てきます。翌日にかゆくなるのは、体質だけの問題ではないということです。

薬剤を替える前に、確かめてほしいこと

薬剤を低刺激のものに替えるのは、もちろん意味があります。ただ、替えてもかゆみが残る方は、流し方がそのままになっていることが多いです。

確かめてほしいのは、染めたあとに頭皮そのものを洗ってもらえているかどうかです。髪を流すのと、頭皮を洗うのは別の工程です。

私が翌日を基準にしている理由

私は新しい薬剤を、まず自分の頭で試します。そのため、染めた日の夜に頭をかきむしりたくなる感覚は身をもって知っています。施術の出来をお店を出る瞬間ではなく、翌日の頭皮で考えるようにしているのはそのためです。

当店では、薬剤を落としたあとに専用のシャンプー台へ移り、毛穴から揉みだすように洗います。そのあと頭皮ケアのトリートメントでマッサージをして仕上げます。

染める前後で、当店が時間をかけるところ

放置時間は、白髪の量と髪質を見て必要なぶんだけにしています。長く置けばよく染まる、というものではなく、置いたぶんだけ頭皮が薬剤に触れる時間も延びるからです。

流すお湯はぬるめにしています。染めた直後の頭皮は敏感なので、そこに熱を足すと刺激が重なります。物足りなく感じる方もいますが、その夜を楽に過ごしていただくことを優先しています。

残る仕組みをもう少し詳しく知りたい方は、白髪染めがしみる・かゆい原因と対策をまとめた記事にも書いています。

ここは美容室の出番ではありません

かゆみが数日続く、赤みや湿疹が広がっている場合は、流し残しの話ではない可能性があります。美容室で様子を見るのではなく、皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

一方で、翌日だけかゆくて数日で引く、という方は、染めたあとの工程を見直す価値があります。

染めた次の日を気にせず過ごしたい方に、こちらのクーポンをご用意しています。

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