新百合ヶ丘で白髪染めの美容室を探すと、どのお店も同じようなことを書いていて、正直どこを選べばいいのか分かりにくいと思います。「痛くない」をうたうお店も、たくさんあります。
「低刺激」だけでは決め手になりません
低刺激の薬剤を置いている美容室は、今ではめずらしくありません。薬剤の名前で比べても、違いはほとんど見えてこないはずです。
見てほしいのは、染め終わったあとに何をしているかです。痛い、しみる、かゆいが出るのは、施術中よりも帰ってからのことが多いからです。
私は、しみる側の人間です
生田で美容室をやっている私自身が、頭皮の弱い美容師です。自分が染めてもらったとき、「しみるんですけど」と伝えたのに、流し方は何も変わりませんでした。その日の夜、やっぱりかゆくなりました。
あの感覚をお客様にさせたくない、というのが今のやり方の出発点です。
当店のカラーは、流しを2回に分けています
1回目で薬剤を落とします。そのあと専用のシャンプー台に移って、低刺激アミノ酸シャンプーで毛穴から揉みだすように頭皮を洗います。ぬるめのお湯を使い、フェイスライン、生え際、耳の後ろ、後頭部の下は特に時間をかけます。
流す時間は一般的な流し時間の約3倍です。そのぶん、お一人あたりの時間は30分から40分延びます。マンツーマンで人数を絞っているので、この時間が取れます。
なぜ流しただけでは残るのか、という理屈は白髪染めがしみる・かゆい原因と対策をまとめた記事にも書いています。
こういう方には向きません
染めても何ともない方は、時間と費用が増えるだけなので無理におすすめしません。とにかく短い時間で済ませたい方にも向きません。
また、当日に頭皮の掻き傷や強い赤みがあれば、染めるのを見送るご提案をします。赤みや湿疹が何日も続く場合は、先に皮膚科で診てもらってください。
ご来店の前にお願いしていること
当日はシャンプーをせずにお越しください。頭皮の皮脂が薄い膜のような役割をして、薬剤がしみにくくなります。洗うのは前日の夜までで大丈夫です。
汗をかいた状態でも、当店はまったく気にしません。きれいにしてから来なければ、と思って当日の朝に洗ってしまう方が多いので、あえてお伝えしています。
美容室選びで迷ったら
薬剤の名前より、「染めたあと、どうやって流していますか」と聞いてみてください。その答えで、そのお店が頭皮をどう考えているかが分かります。
当店は生田駅から徒歩6分。新百合ヶ丘からは小田急線で3駅です。
新百合ヶ丘で、しみるのが怖くて白髪染めを先延ばしにしている方に、こちらのクーポンをご用意しています。
【頭皮かゆくならずそのまま外出可】低刺激白髪染めカラースパ

