襟足と耳の後ろだけかゆい。痛くない白髪染めで流しを分ける理由

白髪染め
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

頭全体ではなく、襟足と耳の後ろだけがかゆくなる。痛くない白髪染めのご相談で、場所まではっきり覚えている方はとても多いです。

かゆくなる場所には、共通点があります

襟足、耳の後ろ、フェイスライン、後頭部の下。どれもご自分では見えない場所で、しかもシャンプー台に寝た姿勢だとお湯が届きにくい場所です。

生え際の白髪を浮かせないように、根元までしっかり塗る場所でもあります。塗る量が多いのに、流すときは当たりにくい。この組み合わせで残りやすくなります。

私もその場所がかゆくなります

私も、襟足がかゆくなる方です。自分では見えない場所なので、どこに残っているのか確かめようがありません。カラー後のかゆみとは、何年も付き合ってきました。

当店が生え際流しを別の工程にしている理由

当店では、全体を流す工程とは別に、生え際流しを徹底しています。首の角度を変えてもらいながら、襟足と耳の後ろに直接お湯を当てます。

そのあと専用のシャンプー台で、毛穴から揉みだすように洗います。全体を一度に流すより時間はかかりますが、見えない場所を後回しにしないためです。

流しを2回に分けている理由は、白髪染めがしみる・かゆい原因と対策をまとめた記事にも書いています。

お湯の温度も、襟足のために下げています

熱いお湯は気持ちがいいのですが、染めたばかりの頭皮には負担になります。当店ではぬるめのお湯で、時間をかけて流します。襟足は首の付け根に近く、熱を感じやすい場所なので、なおさらです。

襟足と耳の後ろを丁寧に流すには、途中で人が替わらないことも大事です。当店はマンツーマンなので、最初に塗った場所を覚えている私が、そのまま流しまで担当します。

自分で気をつけられること

ご自宅では、ぬるま湯でやさしく洗うだけで充分です。美容師に悪いからと、施術の前日にしっかりこする必要はありません。

ただし、襟足に掻き傷がある状態で染めるのはおすすめしません。当日に傷を見つけたら、染めるのを見送るご相談をします。

生田の当店では、施術の終わりに襟足を触っていただき、残っている感じがないかを一緒に確かめることもあります。

襟足や耳の後ろのかゆみを繰り返している方に、こちらのクーポンをご用意しています。

【頭皮かゆくならずそのまま外出可】低刺激白髪染めカラースパ

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