「ドライヤーをかけると、床に髪がパラパラ落ちる」
「乾かすたびに、手ぐしに毛が残って気になる」
新百合ヶ丘でヘッドスパを探していて、髪を乾かすときの抜け毛が気になる方に向けて、この記事を書きました。ドライヤーのときに抜け毛が目立つ理由と、乾かし方のコツをまとめます。
結論からお伝えします。ドライヤーのときに落ちる毛は、お風呂のあとに髪が離れやすくなっているため、見えやすくなっていることが多いと考えています。熱を当てすぎない、根元から乾かす、という2つで、頭皮の負担は小さくできます。
- 乾かすときは、からまりがほどけて毛が落ちやすい
- 熱を一か所に当て続けると、頭皮が乾燥しやすい
- 湿ったままにするのも、頭皮には落ち着かない環境
💭 ドライヤーのときに、抜け毛が出るのはなぜですか?
洗ったあとの髪は、抜ける準備ができた毛が離れやすいからです。
洗っても、からまったまま残っていた毛がほどける
抜ける準備ができた毛は、洗っている間にからまって、髪の中に残っていることがあります。ドライヤーで風を当てると、その毛がほどけて落ちてきます。
熱を近くで当てすぎて、頭皮が乾燥する
ドライヤーを頭皮に近づけすぎたり、同じ場所に当て続けたりすると、頭皮の潤いが奪われやすいと考えています。つっぱりやかゆみにつながる方もいます。
急いで乾かそうとして、力が入る
時間がないとき、タオルで強くこすったり、手ぐしで引っぱったりしがちです。髪が引かれると、抜け毛を多く感じることがあります。
✨ 乾かすときの抜け毛が気になるとき、ご自宅でできることは?
タオルとドライヤーの使い方を、少し変えてみましょう。
タオルは、こすらず押さえる
頭皮に当てて、軽く押さえるようにして水分を取ります。ゴシゴシこすると、髪が引かれて負担になります。
ドライヤーは、20センチほど離して動かし続ける
同じ場所に当て続けず、小刻みに振るように動かします。熱の当てすぎを防ぐだけで、頭皮のつっぱりが違ってきます。
根元を先に、毛先をあとから乾かす
濡れたままの根元は、頭皮が湿った状態になります。根元を先に乾かして、毛先は最後に整えましょう。
✔️ 乾かし方まで相談できるヘッドスパを選ぶには?
施術のあとの、ホームケアの話があるかどうかです。
- 頭皮の状態を見て、乾かし方まで話してくれるか
- 施術後に、ご自宅での過ごし方を教えてくれるか
- 頭皮が乾燥しているかどうかを、画面で見せてくれるか
- 気になる点を、遠慮なく話せる雰囲気か
💡 当店は、乾かすときの抜け毛が気になる方に、何をしていますか?
頭皮の乾燥と、洗い残しの両方を見ています。
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
- 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
- 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ
頭皮診断付きのヘッドスパで、マイクロスコープを使い、頭皮の乾燥や赤みを確認します。乾かし方をお伝えするときも、画面の状態を見ながらご説明します。
洗うときは、ぬるめのお湯でしっかり流して、専用の台に移り、指の腹で毛穴のまわりを揉みほぐすように洗います。頭皮に洗い残しがない状態にすると、乾かすときの違和感も少なくなると感じています。
🌸 私が、乾かし方までお伝えする理由は?
美容師歴19年、年間1000人の頭皮に向き合ってきました。
年間1000人の頭皮を見ていると、「乾かす時間が長くて、頭皮がつっぱる」という方が思いのほか多くいらっしゃいます。シャンプーより、乾かし方で調子が変わる方もいます。
私自身も頭皮が弱く、熱でつっぱったことがあります。だから、施術のあとのドライヤーの当て方まで、具体的にお話しします。
✔️ 当日の流れは?
何をされるのかが分かると、気持ちが楽になります。
- 気になる場面を伺います:乾かすときの様子や、いつから気になるかを教えてください。
- 頭皮の乾燥や赤みを見ます:マイクロスコープで、毛穴まわりを画面で確認します。
- 専用の台で、頭皮を洗います:ぬるめのお湯と、アミノ酸シャンプーで、やさしく洗います。
- トリートメントでマッサージします:頭皮用のトリートメントで、頭皮を整えます。
- 乾かし方をお伝えします:ドライヤーの距離と動かし方を、実際にご説明します。
眠ってしまってもよい、ゆったりとした個室です。お時間に余裕を持ってお越しください。新百合ヶ丘から小田急線で3駅、生田駅から歩いて6分です。
施術の時間は、カラースパで90分ほど、カラーとヘッドスパを組み合わせると2時間半ほどです。カラーの日は、当日の朝は洗わずに、前日の夜までのシャンプーでお越しいただけると安心です。
💡 こんな方におすすめです
乾かすたびに、抜け毛が気になる方へ。
毎日のドライヤーが、少し憂うつになってきた。そんな方に、読んでほしい内容です。
急に抜け毛が増えた、頭皮に強い赤みや痛みがある、というときは、先に皮膚科へ相談してください。
頭皮のお手入れの順番は、洗う前のお手入れをまとめた記事にも書いています。
🌸 ドライヤーを選ぶときの、見るところ
商品名より、使い方の相性を見てみましょう。
温度を調整できるか
熱が強すぎると、頭皮が乾燥しやすいと考えています。温風と冷風を切り替えられると、使いやすいです。
重さと持ちやすさ
重いと、乾かす途中で腕が疲れて、同じ場所に当て続けがちです。持ちやすさも大切です。
風量
風量があるほど、短い時間で乾きます。結果として、頭皮に熱を当てる時間も短くできます。
冷風で締める習慣
仕上げに、冷風を当てると、髪が落ち着きます。頭皮もほてりを引いてくれます。
✔️ よくある質問
気になる点を、先にまとめました。
Q. ドライヤーで、髪が抜けるのですか?
熱や風そのもので抜けるというより、すでに抜ける準備ができていた毛が、風でほどけて見えることが多いと考えています。
Q. 自然乾燥のほうが、頭皮にはよいですか?
濡れたままにすると、頭皮が湿った状態が長く続きます。根元はドライヤーで乾かして、頭皮を落ち着かせることをおすすめします。
Q. 冷風だけで乾かしても、いいですか?
時間はかかりますが、頭皮にやさしい方法です。ただ、完全に乾くまで続けてください。
Q. ヘッドスパのあとは、すぐ乾かすべきですか?
はい。施術のあとは頭皮が温まっているので、根元から乾かして、完全に乾かしてください。
Q. 朝と夜、どちらで洗うほうがいいですか?
朝でも夜でも、頭皮の調子が落ち着く方を選んでください。夜に洗って、完全に乾かしてから眠るほうが、安心という考え方もあります。
Q. 頭皮診断では、何が分かりますか?
マイクロスコープで、毛穴の状態、赤み、乾燥を確認します。画面を見ながらお伝えするので、変化を目で確かめやすいです。
Q. ヘッドスパだけの日は、洗ってから行きますか?
洗ってこなくて大丈夫です。そのままお越しください。
🌸 まとめ
この記事のポイントを、もう一度整理します。
- 乾かすときは、からまりがほどけて毛が落ちやすい
- 熱を一か所に当て続けると、頭皮が乾燥しやすい
- 湿ったままにするのも、頭皮には落ち着かない環境
ドライヤーのあとの床を見ると、気持ちが沈みますよね。けれど、乾かし方を少し変えるだけで、頭皮の負担は小さくできると私は考えています。
毎日のことだから、無理なく続く方法を、一緒に探していきましょう。
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