「ブラシに毛がびっしりついていて、ぎょっとした」
「とかすたびに抜けているようで、とかすのが怖くなってきた」
登戸でヘッドスパを探していて、髪をとかしたときにブラシにつく抜け毛が気になる方に向けて、この記事を書きました。ブラシに毛が残る理由と、髪をとかすときの見直し方をまとめます。
結論からお伝えします。ブラシに残る毛は、抜ける準備ができていた毛が、とかす動きで集まったものであることが多いと考えています。ただ、力を入れすぎたり、からまったまま引いたりすると頭皮に負担がかかるので、とかし方を見直してみましょう。
- ブラシの毛は、ためておいた数日分が見えていることも
- からまったまま引くと、頭皮と髪に負担がかかる
- 毛先から、少しずつとかすのが基本
💭 ブラシに、抜け毛がたくさんつくのはなぜですか?
ブラシは、毛が集まって見えやすい道具だからです。
抜ける準備ができた毛が、とかす動きで出てくる
髪は毎日少しずつ入れ替わっています。抜ける準備ができた毛は、ブラシを通すと、そのまま絡まって見えるようになります。
毛先のからまりを残したまま、引っぱっている
毛先がからまった状態で、根元から一気にとかすと、髪が引かれて負担になります。切れ毛が混ざって、量が多く見える方もいます。
頭皮に強く当てて、こすっている
頭皮をマッサージするつもりで、ブラシを強く当てると、頭皮が刺激を受けます。かゆみや赤みにつながることもあります。
✨ ブラシの抜け毛が気になるとき、ご自宅でできることは?
とかす順番と、力の入れ方を変えてみましょう。
毛先から、少しずつとかす
まず毛先のからまりをほどき、そのあと中間、最後に根元へと進みます。髪が引かれにくく、頭皮への負担も小さくなります。
頭皮に、強く当てない
ブラシは髪をとかす道具として使い、頭皮のマッサージは指の腹でやさしく行います。
ブラシにたまった毛は、毎回取り除く
ためておくと、実際より多く見えて不安になります。使うたびに、毛を取り除く習慣にしてください。
✔️ とかし方まで教えてくれるお店を選ぶには?
ホームケアの具体的な話があるかどうかです。
- 日々のとかし方を、聞いてくれるか
- 頭皮の状態を、画面で見せてくれるか
- 髪の長さや、からまりやすさに合う、とかし方を教えてくれるか
- 施術後のお手入れを、具体的に教えてくれるか
💡 当店は、ブラシの抜け毛が気になる方に、何をしていますか?
頭皮の状態と、髪のからまりの両方を見ています。
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
- 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
- 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ
頭皮診断付きのヘッドスパで、マイクロスコープを使い、毛穴・赤み・乾燥を確認します。髪のからまりやすさも、一緒に見てお伝えします。
洗うときは、ぬるめのお湯で流して、専用の台に移り、指の腹で毛穴のまわりを揉みほぐすように洗います。頭皮用のトリートメントでマッサージすると、あとのとかしやすさも違うと感じている方がいます。
🌸 私が、日々のとかし方までお伝えする理由は?
美容師歴19年、年間1000人の頭皮に向き合ってきました。
年間1000人の頭皮に向き合っていると、ブラシの使い方で頭皮の調子が変わる方に、よく出会います。毎日の小さな習慣が、いちばん効いてくると感じます。
私自身も頭皮が弱く、ブラシを強く当てすぎて、頭皮がひりついた経験があります。だから、とかし方まで、具体的にお話しします。
✔️ 当日の流れは?
何をされるのかが分かると、気持ちが楽になります。
- 日々のとかし方を伺います:いつ、どんなものを使って、どんなふうにとかしているかを教えてください。
- 頭皮と髪のからまりを見ます:マイクロスコープで、頭皮の様子を確認します。
- 専用の台で、頭皮を洗います:アミノ酸シャンプーで、毛穴から揉みだすように洗います。
- トリートメントでマッサージします:頭皮を整える、ゆったりとした時間です。
- ご自宅でのとかし方をお伝えします:実際の動きを見ながら、ご説明します。
眠ってしまってもよい、貸切の個室です。登戸から小田急線で2駅、生田駅から歩いて6分です。
目安の時間は、カラースパが90分ほど、ヘッドスパも一緒に受けると2時間半ほどです。ご来店前は、カラーの日は当日にシャンプーをせず、前日の夜に洗っておいてください。
💡 こんな方におすすめです
ブラシの毛を見て、気持ちが沈む方へ。
とかすたびに不安になる。そんな毎日を、少しでも軽くしたい方に、読んでほしい内容です。
急に抜け毛が増えた、頭皮に強い赤みや痛み、湿疹があるというときは、先に皮膚科へ相談してください。
抜け毛の見るところは、抜け毛の本数ではなく見る場所をまとめた記事にも書いています。
🌸 髪をとかす前の、準備のコツ
準備をするだけで、髪の引っかかりは変わります。
乾いた状態でとかす
濡れた髪は、傷みやすい状態です。タオルドライのあと、ある程度乾いてからとかすようにします。
手ぐしで、軽くほぐしておく
ブラシを通す前に、手ぐしで大きなからまりをほどきます。
髪を持って、毛先から動かす
髪を軽く持ち上げ、毛先の近くから、少しずつ上へ進みます。
頭皮に当てるときは、軽く
頭皮のマッサージは、指の腹で、ゆっくり動かしてください。
✔️ よくある質問
気になる点を、先にまとめました。
Q. ブラシの毛は、1日何本までなら普通ですか?
本数だけでは判断しにくいため、急に増えた、地肌が目立つ、という変化があるときは、皮膚科にご相談ください。
Q. 濡れた髪を、とかしてもいいですか?
できるだけ、タオルドライのあと、ある程度乾いてからにしてください。濡れた髪は傷みやすい状態です。
Q. 1日に何回とかすのがいいですか?
回数よりも、やさしくとかすことが大切です。朝と夜の1〜2回で十分です。
Q. 頭皮をブラシでマッサージしてもいいですか?
強く当てると、頭皮が刺激を受けます。頭皮のマッサージは、指の腹でやさしく行うほうが安心です。
Q. ブラシは、どんなものを選べばいいですか?
商品名で選ぶより、毛先に引っかかりにくいこと、頭皮に強く当たらないことを見て、選んでみてください。
Q. ヘッドスパでは、とかし方も教えてもらえますか?
はい。画面で頭皮を見ながら、髪のからまりやすさも見て、お伝えします。
Q. 当日は、洗ってから行きますか?
ヘッドスパだけの日は、洗ってこなくて大丈夫です。
🌸 まとめ
この記事のポイントを、もう一度整理します。
- ブラシの毛は、ためておいた数日分が見えていることも
- からまったまま引くと、頭皮と髪に負担がかかる
- 毛先から、少しずつとかすのが基本
ブラシに毛がたまっているのを見ると、びっくりしますよね。けれど、とかし方を整えるだけで、頭皮と髪の負担は小さくなると私は考えています。
毎日のことだから、無理なく続くやり方を、一緒に探しましょう。
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