「小さなかき傷があると、しみるんです」
新百合ヶ丘で白髪染めのことを考えるとき、同じことで困っている方は、少なくありません。この記事では、かき傷があるとしみるという悩みについて、原因と当店の考え方を詳しくまとめました。最後まで読んでいただければ、次に染める・受けるときにどうすればいいか、見通しが立つはずです。原因が分かれば、選べる対処も見えてきます。付き合い方は、今からでも変えられます。
なぜ、このような状態になるのか
まずは、理由から整理します。
傷があると、薬剤が直接触れやすくなります。頭皮が弱い私にとっても、他人事ではありません。だからこそ、当店で、どう向き合っているかを書きます。
理由1:傷があると、薬剤が直接触れやすくなります
薬剤は、混ぜ方や置く時間の違いによって、頭皮への負担の出方も変わってきます。当店が混ぜる工程や放置時間を丁寧にしているのは、ここに関係しているからです。
理由2:頭皮の場所や、そのときの状態
薬剤には、白髪をしっかり染めるための染料が入っています。染料の力が強いほど、頭皮への当たりも大きくなりやすい、という関係があります。
ご自宅でできることも、あわせて書いておきます。
帰宅後にもう一度洗う場合は、お湯の温度をぬるめにし、洗い終わったら根元までしっかり乾かすようにしてください。
洗ったあとにかゆみが出たら、掻かずに、少し様子を見てください。掻くと傷になり、かゆみが長引くことがあります。
原因は、1つとは限りません。
いくつか重なっていることも珍しくないので、ご自宅でのケアだけで変わらないときは、一度、頭皮の状態を見せていただくのが近道かもしれません。ご自分の頭皮を、拡大して見る機会は、あまり無いでしょう。
当店で、大事にしていること
ここが、当店のこだわりです。
当店では、白髪染めのあとに、必ずヘッドスパをセットにしています。薬剤を頭皮に残さないところまでを、1回の施術として考えているからです。染める腕前の話ではなく、染めたあとの頭皮をどう扱うかという話です。カラー剤は、洗い流しただけでは頭皮に残りやすく、そのまま置いておくと、夜から翌日のかゆみに変わっていきます。そのため、染め終えた直後に、頭皮を洗う時間を独立して設けています。
- カラー剤を刺激が収まるまでしっかり混ぜる
- 薬剤は低刺激のもので発色がいいもの
- 置く時間は徹底
- カラー剤を塗った後にコーミングをしないので、頭皮やキューティクルを傷つけない
- ハケは業界で一番柔らかいものを使用
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
- 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
- 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ
薬剤を選ぶときは、経験を元にプロの目で薬品をチェックしています。しっかり時間をかける分、お一人あたりの施術時間は伸びます。一般的な施術より30〜40分ほど長くなることも珍しくありません。それでも成り立っているのは、マンツーマンで受け入れる人数をあらかじめ絞っているからです。回転数重視のお店では続けにくい順番ですが、当店は安さより、施術後の過ごしやすさを優先する選択をしています。人数を減らしてでも、この時間を確保するという選択を、続けています。
安さだけで、選んでいるわけではありません。
当日の流れ
何をされるか、先に知っておきましょう。
何をされるか分からないと不安だと思うので、当日の流れを順番にまとめておきます。
- お悩みを伺います:これまでしみた箇所や、困った経験を伺います。細かく聞かせていただくほど、当日の進行が具体的になります。
- カラー剤を、しっかり混ぜます:刺激が落ち着くまで丁寧に混ぜ切ります。混ぜ切れていない薬剤は、頭皮に当たりムラを残しやすくなります。
- 根元まで、柔らかいハケで塗ります:当店が使うのは、業界でも柔らかい方のハケです。塗った後のコーミングもしないので、頭皮やキューティクルを傷めません。
- 放置時間を、守ります:置く時間を伸ばせば良く染まる、というわけではないため、髪の状態から決めた時間を守って進めます。
- ぬるめのお湯で流します:流すお湯がぬるくないと、薬剤が頭皮に残りやすくなります。まずぬるめのお湯で全体を流していきます。
- ヘッドスパ専用の台で、洗い上げます:毛穴の中から揉み出すように、すみずみまで完全に洗い流します。ここに一番時間をかけています。
- トリートメントで、マッサージします:頭皮専用のトリートメントを贅沢に使い、ヘッドスパのマッサージで整えます。
- 髪を乾かして、仕上げます:乾かすところまで込みで対応するので、支度をしてそのままお出かけいただけます。
お店を選ぶなら、見てほしい3つ
どのお店で受けるかを決める前に、確認しておくと安心なポイントを挙げておきます。うたっている言葉が似ていても、この3つを見れば、実際の姿勢の違いが分かってきます。
- 放置時間の守り方:延ばさず、髪の状態に合わせて決めているか
- 染めたあとの洗い方:頭皮まで洗う工程が、独立してあるか
- 担当の付き方:始めから終わりまで、同じ人が見てくれるか
予約前に、電話や予約サイトのメッセージで質問してみるのもおすすめです。返答のうまさより、内容が具体的かどうかを見てください。工程を実際に説明してくれるお店ほど、頭皮への向き合い方が伝わってくると思います。
こんな方におすすめです
同じように感じる方は、少なくありません。
染めるだけでなく、そのあとの頭皮まで見てほしい方に合っていると思います。かき傷があるとしみるのような悩みがある方は、同じように感じたことがある方にも、参考にしていただければと思います。早く終わることより、頭皮がどうなるかを重視したい方に、向いていると思います。
頭皮に強い赤みや傷、湿疹があるときは、染める前に皮膚科を頼ってください。ヘッドスパも白髪染めも、医療ではなく、頭皮の環境を整えるところまでの施術です。日常生活に支障が出るほどの症状は、自己判断せず、専門の医療機関にご相談ください。
もう少し詳しく知りたい方へ
かき傷があるとしみるについてだけでなく、白髪染め全体の考え方は、白髪染めがしみる・かゆい原因と対策の記事にまとめています。白髪染めの美容院選びをまとめた記事も参考にしてください。
季節の変わり目や体調によって、同じ施術でも感じ方が変わることはあるでしょう。いつもと違うと感じたら、遠慮なく伝えてください。前回との違いが分かれば、当日の進め方に活かせるかもしれません。
当店は生田駅から徒歩6分の場所にあります。新百合ヶ丘からは、小田急線で3駅です。
似たお悩みも、まとめて読めます
同じような場面ごとに、記事を分けて書いています。ご自分の状況に近いものがあれば、あわせて読んでみてください。1つの記事にまとめて詰め込むより、場面ごとに読んだほうが、当てはまるかどうかが分かりやすいと思っています。
よくある質問
Q. 頭皮が弱くても大丈夫ですか?
頭皮の状態次第です。赤みや傷が見えるときは、皮膚科を先に頼っていただきたいです。そうでない場合は、しみやすかった場所や過去の経験を伺い、そこから進め方を決めます。
Q. 染めたあとに、そのまま出かけられますか?
髪を乾かすところまで一連の流れで行うため、身支度を整えてそのまま外出いただけます。
Q. かき傷があるとしみるという悩みは、よくあることですか?
決して珍しいことではありません。似たご相談をいただく機会は多く、体質や年代だけが原因ではないことがほとんどです。
Q. 予約は、どのくらい前に取ればいいですか?
当日のスケジュールに追われていない日を選んでいただくのがおすすめです。置く時間や流す時間を急いで削ることがないよう、余裕のある枠でお受けしています。
Q. この悩み以外のことも、一緒に相談できますか?
できます。今日の記事のテーマ以外にも、気になることがあれば、施術の前に遠慮なく伺ってください。複数の悩みが重なっていることも、珍しくありません。
かき傷があるとしみるという状態を、そのままにしておかなくてもいいかもしれません。原因を知るだけでも、見え方は変わってくるでしょう。今回の内容が、今の状態を見直すきっかけになれば幸いです。
かき傷があるとしみるを繰り返したくない方には、こちらのクーポンをご用意しています。
【頭皮かゆくならずそのまま外出可】低刺激白髪染めカラースパ
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