「整髪料をつけた日は、頭皮が重たく感じる」
「洗ったはずなのに、整髪料が頭皮に残っている気がする」
新百合ヶ丘でヘッドスパを探している方の中には、ワックスやスプレーなどの整髪料が、頭皮に残っていないかと気にしている方がいます。この記事では、整髪料が残りやすい理由と、頭皮にやさしい落とし方をまとめました。
結論からお伝えします。整髪料は、毛先につけているつもりでも、手や髪を通して、頭皮の近くまで広がることがあります。落とすときは「強くこする」のではなく、「予洗いで浮かせてから、やさしく洗う」が基本だと考えています。
- 整髪料は、生え際と後頭部に残りやすい
- 落とすときは、予洗いで浮かせてから洗う
- 残りやすい場所は、画面で見ると分かりやすい
💭 整髪料が、頭皮に残ってしまうのはなぜですか?
つけるときも、落とすときも、頭皮に近づきやすいからです。
毛先だけでなく、根元や頭皮にもつく
整髪料は、手のひらにのばして、髪全体になじませるときに、根元や頭皮にもつきやすくなります。スプレーは、頭皮のほうまで届くこともあります。
油分は、お湯だけでは落ちにくい
整髪料には、油分やろう成分を含むものがあります。こうしたものは、お湯だけでは落ちにくく、洗い残しになりやすいと考えています。
落ちにくくて、強くこすってしまう
落ちにくい感じがすると、つい力が入ります。けれど、強くこすると頭皮に負担がかかって、かゆみにつながることがあります。
✨ 整髪料を使う日、ご自宅でできる落とし方は?
シャンプーの前の、ひと手間が大切です。
洗う前に、髪をよくとかす
シャンプーの前に、毛先から順に髪をとかしておくと、整髪料が浮いて、お湯が頭皮まで届きやすくなります。
予洗いを、いつもより長めにする
ぬるめのお湯で、頭皮全体にお湯を当てて、指の腹で軽くなでるように流します。ここで、整髪料の多くが落ちやすくなります。
整髪料が多い日は、シャンプーを分けて洗う
1回目は髪全体の汚れを落とすつもりで、2回目は頭皮を洗うつもりで。そう分けると、無理に力を入れずに済みます。
生え際と後頭部は、意識して洗う
手が届きにくく、お湯も当たりにくい場所です。後頭部は、首を前に倒して洗うと、洗い残しが減ります。
✔️ 整髪料の残りを見てくれるヘッドスパは、何を見て選べばいいですか?
ふだん使っているものを、聞いてくれるかが目安です。
- 整髪料を使っていることを、気軽に聞いてくれるか
- 頭皮の状態を、拡大して見せてくれるか
- 落とし方のコツを、具体的に教えてくれるか
- 施術のあと、洗い残しがないか
💡 当店では、整髪料の洗い残しが気になる方に、何をしていますか?
まず頭皮を見て、そのうえで、流しを丁寧に行います。
- 流しはすみずみまで完全に流しきる
- 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
- 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ
整髪料を使っている日も、そのままお越しください。30分のコースは頭皮診断付きで、マイクロスコープで毛穴・赤み・乾燥を確認し、画面を見ながら、いまの頭皮の様子をお伝えします。
ぬるめのお湯でしっかり流してから、生え際は首の角度を変えて、直接お湯を当てます。そのあと、洗い場を移り、低刺激のアミノ酸シャンプーで、毛穴から揉みだすように洗います。
🌸 私が、整髪料のあとの流しにこだわる理由は?
美容師歴19年、年間1000人の頭皮に向き合ってきました。
年間1000人の頭皮を見ていると、整髪料を使う方ほど、生え際や後頭部に、洗い残しの跡が見えることがあります。ご本人は、きちんと洗っているつもりでも、見えない場所には残りやすいのです。
私自身も頭皮が弱いので、残ったものが刺激になる感覚は、よく分かります。だから、流しの時間は削らないと決めています。
✔️ 当日の流れは?
何をされるのかが分かると、気持ちが楽になります。
- いつも使っているものを伺います:整髪料の種類や、つける量など、ふだんの様子を教えてください。
- 頭皮の状態を確認します:30分のコースでは、マイクロスコープで毛穴・赤み・乾燥を見て、画面でご説明します。
- ヘッドスパをします:貸切の個室で、頭皮の状態に合わせて、指の腹でやさしく進めます。眠って構いません。
- ぬるめのお湯で、生え際まで流します:首の角度を変えながら、生え際に直接お湯を当てます。
- 洗い場を移って、洗います:低刺激のアミノ酸シャンプーで、毛穴のまわりまで丁寧に洗います。
- 整えて、お話しします:頭皮用のトリートメントでマッサージして整え、落とし方のコツもお伝えします。
ヘッドスパだけの日は、洗わずにそのままお越しください。新百合ヶ丘から小田急線で3駅、生田駅から歩いて6分です。
低刺激白髪染めカラースパの所要時間は、90分ほどです。ヘッドスパを加えると、2時間半ほどみておいてください。カラーの日は、当日はシャンプーをせず、前日の夜までに洗ってお越しください。
💡 こんな方におすすめです
整髪料を使う日が多く、頭皮の残りが気になる方へ。
ワックスやスプレーを、ほぼ毎日使っている方。夜に洗っても、頭皮が重たい感じが残る方。そんな方に、読んでほしい内容です。
頭皮に強い赤み、腫れ、痛み、湿疹があるときは、先に皮膚科へ相談してください。
洗い方全体の見直しは、洗ってもかゆいときの記事もあわせてどうぞ。
🌸 整髪料のタイプ別、落とし方のコツ
種類によって、残り方が少しずつ違います。
ワックスやグリースのような、油分の多いもの
お湯だけでは、すっきり落ちにくいものです。予洗いを長めにして、シャンプーは2回に分けると、無理なく落としやすくなります。
スプレーやミストのような、霧状のもの
髪だけでなく、頭皮にも広がりやすいタイプです。生え際と、分け目のまわりを、意識して流してください。
オイルのような、しっとりしたもの
毛先だけにつけたつもりでも、手を通して頭皮につくことがあります。洗うときに、耳のうしろと襟足まで、指で確かめましょう。
✔️ よくある質問
気になる点を、先にまとめました。
Q. 整髪料は、毎日使っても大丈夫ですか?
使い方と、落とし方しだいだと考えています。毎日使う方は、とくに予洗いとすすぎを丁寧にしてください。
Q. 整髪料をつけたまま、ヘッドスパに行ってもいいですか?
はい、そのままお越しください。ヘッドスパだけの日は、洗わずにお越しいただく形です。
Q. 整髪料が残っているか、自分で確かめる方法は?
洗ったあとに、頭皮を指で軽くなでて、ぬるつきやベタつきが残っていないかを確かめてみてください。
Q. シャンプーは、2回洗ったほうがいいですか?
整髪料が多い日は、分けて洗うと落としやすいことがあります。ただ、洗いすぎないよう、頭皮の状態を見ながら調整してください。
Q. 頭皮診断では、整髪料の残りも分かりますか?
マイクロスコープで毛穴まわりの様子を確認して、画面でご説明します。残りやすい場所の目安も、一緒に見られます。
Q. かゆみが出るときは、どうすればいいですか?
ぬるま湯で流して、様子を見てください。赤みや湿疹がある、長く続くという場合は、皮膚科にもご相談ください。
Q. 男性でも、受けられますか?
はい、男性も受けていただけます。整髪料を使っている方も、そのままお越しください。
🌸 まとめ
この記事のポイントを、もう一度整理します。
- 整髪料は、生え際と後頭部に残りやすい
- 落とすときは、予洗いで浮かせてから洗う
- 残りやすい場所は、画面で見ると分かりやすい
整髪料をつけるのは、おしゃれを楽しむための、とても自然なことだと思います。そのぶん、夜にしっかり落とすことが、頭皮を守る時間になると私は考えています。
「ちゃんと落ちているか、見てもらいたい」と思ったら、気軽にご相談ください。画面を見ながら、残りやすい場所を、一緒に確認します。
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