白髪染めで耳の後ろがかゆい登戸の方へ

白髪染め
hair salon Alto 美容師 なおと執筆者

こんにちは!
hair salon Altoのなおとです。

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

「耳の後ろが、かゆくなるんです」

登戸で白髪染めのことを考えるとき、似たご相談を、何度もいただいています。この記事では、耳の後ろがかゆいという悩みについて、原因と当店の考え方を詳しくまとめました。読み終えるころには、次に染める・受けるときの見通しが立つと思います。前置きが長くなる前に、まず結論から書きます。原因を知って、合う対処を選べば、この悩みとの付き合い方は変えられます。

なぜ、このような状態になるのか

まずは、理由から整理します。

耳の後ろも、ご自分では見えにくい場所のひとつです。私自身、頭皮のことで悩んできた一人です。だからこそ、当店が、何を大事にしているかをお伝えします。

理由1:耳の後ろも、ご自分では見えにくい場所のひとつです

薬剤は、混ぜ方や置く時間の違いによって、頭皮への負担の出方も変わってきます。当店が混ぜる工程や放置時間を丁寧にしているのは、ここに関係しているからです。

理由2:頭皮の場所や、そのときの状態

薬剤には、白髪をしっかり染めるための染料が入っています。染料の力が強いほど、頭皮への当たりも大きくなりやすい、という関係があります。

ご自宅で気をつけられることも、続けて書きます。

洗ったあとにかゆみが出たら、掻かずに、少し様子を見てください。掻くと傷になり、かゆみが長引くことがあります。

帰宅後にもう一度洗う場合は、お湯の温度をぬるめにし、洗い終わったら根元までしっかり乾かすようにしてください。

原因は、1つとは限りません。

いくつか重なっていることも珍しくないので、ご自宅でのケアだけで変わらないときは、一度、頭皮の状態を見せていただくのが近道かもしれません。ご自分の頭皮を、拡大して見る機会は、あまり無いでしょう。

当店で、大事にしていること

ここが、当店のこだわりです。

染めて終わりにせず、必ずヘッドスパで頭皮まで整える。これが、当店が白髪染めで守っている順番です。カラー剤は、通常の洗い流しだけでは頭皮に残ってしまうことがあり、その残った分が、当日の夜や翌日のかゆみの引き金になります。染める技術より、染めたあとの過ごし方を大事にしたいので、色を入れたすぐあとに、頭皮を洗い流すためだけの時間を作っています。

  • カラー剤を刺激が収まるまでしっかり混ぜる
  • 薬剤は低刺激のもので発色がいいもの
  • 置く時間は徹底
  • カラー剤を塗った後にコーミングをしないので、頭皮やキューティクルを傷つけない
  • ハケは業界で一番柔らかいものを使用
  • 流しはすみずみまで完全に流しきる
  • 頭皮がかゆくならないアミノ酸シャンプーを使用
  • 頭皮用トリートメントを贅沢に使用し、ヘッドスパマッサージ

薬剤を選ぶときは、経験を元にプロの目で薬品をチェックしています。しっかり時間をかける分、お一人あたりの施術時間は伸びます。一般的な施術より30〜40分ほど長くなることも珍しくありません。それでも成り立っているのは、マンツーマンで受け入れる人数をあらかじめ絞っているからです。回転数重視のお店では続けにくい順番ですが、当店は安さより、施術後の過ごしやすさを優先する選択をしています。人数を減らしてでも、この時間を確保するという選択を、続けています。

安さだけで、選んでいるわけではありません。

当日の流れ

何をされるか、先に知っておきましょう。

初めての方にも、何をされるか分かるように、当日の流れを順番に書きます。

  1. お悩みを伺います:これまでしみた箇所や、困った経験を伺います。細かく聞かせていただくほど、当日の進行が具体的になります。
  2. カラー剤を、しっかり混ぜます:刺激が落ち着くまで丁寧に混ぜ切ります。混ぜ切れていない薬剤は、頭皮に当たりムラを残しやすくなります。
  3. 根元まで、柔らかいハケで塗ります:当店が使うのは、業界でも柔らかい方のハケです。塗った後のコーミングもしないので、頭皮やキューティクルを傷めません。
  4. 放置時間を、守ります:置く時間を伸ばせば良く染まる、というわけではないため、髪の状態から決めた時間を守って進めます。
  5. ぬるめのお湯で流します:流すお湯がぬるくないと、薬剤が頭皮に残りやすくなります。まずぬるめのお湯で全体を流していきます。
  6. ヘッドスパ専用の台で、洗い上げます:毛穴の中から揉み出すように、すみずみまで完全に洗い流します。ここに一番時間をかけています。
  7. トリートメントで、マッサージします:頭皮専用のトリートメントを贅沢に使い、ヘッドスパのマッサージで整えます。
  8. 髪を乾かして、仕上げます:乾かすところまで込みで対応するので、支度をしてそのままお出かけいただけます。

お店を選ぶなら、見てほしい3つ

当店に限らず、白髪染めのお店を選ぶときに見ておくと、後悔しにくいところを書いておきます。表現が似ているお店でも、この3つを見比べると、考え方の違いが見えてきます。

  • 薬剤をどこまで丁寧に混ぜているか:混ぜ方と、放置時間をきちんと守っているか
  • 流し方:染めたあと、頭皮を洗う工程が別にあるか
  • 担当者と、時間の取り方:始めから終わりまで、担当が変わらずに見てくれるか

気になる点は、来店前に問い合わせておくと安心です。返ってくる答えが具体的かどうかで、その店が普段どこまで丁寧にやっているかが、ある程度分かります。

こんな方におすすめです

同じように感じる方は、少なくありません。

色を入れるだけでなく、そのあとの頭皮まで丁寧に見てほしい方に向いています。耳の後ろがかゆいのような悩みがある方は、似た経験がある方に向けても、書いたつもりです。安さや早さより、頭皮への向き合い方を大事にしたい方に、特に合うと思います。

頭皮に強い赤みや傷、湿疹があるときは、染める前に皮膚科を頼ってください。当店で行えるのは、頭皮の環境を整えるところまでです。医療行為ではないので、症状が重く日常生活に影響するときは、専門の医療機関へのご相談を優先してください。

もう少し詳しく知りたい方へ

耳の後ろがかゆいについてだけでなく、白髪染め全体の考え方は、白髪染めがしみる・かゆい原因と対策の記事にまとめています。色と通い方をまとめた記事も参考にしてください。

季節の変わり目や体調によって、同じ施術でも感じ方が変わることはあるでしょう。いつもと違うと感じたら、遠慮なく伝えてください。前回との違いが分かれば、当日の進め方に活かせるかもしれません。

当店は生田駅から徒歩6分の場所にあります。登戸からは、小田急線で2駅です。

似たお悩みも、まとめて読めます

似た場面でも、少しずつ状況が違うので、記事を分けています。近いものがあれば、ぜひ読んでみてください。まとめて1本にするより、場面別に読んだほうが、自分に当てはまるかを判断しやすいと考えています。

よくある質問

Q. 頭皮が弱くても大丈夫ですか?

頭皮の状態を見て判断します。赤みや傷が出ているときは皮膚科を優先していただき、そうでなければ、これまで気になった場所や経験を伺ったうえで進めます。

Q. 染め終えたあと、すぐに次の予定へ行けますか?

乾かして整えるところまで店内で完了するので、そのまま次の予定に向かっていただけます。

Q. 耳の後ろがかゆいという悩みは、よくあることですか?

特別なことではありません。同じようなお悩みで、ご相談にいらっしゃる方は多いです。年齢や髪質に関係なく起こることなので、ご自身だけの問題だと思わなくて大丈夫です。

Q. 予約は、どのくらい前に取ればいいですか?

当日のスケジュールに追われていない日を選んでいただくのがおすすめです。置く時間や流す時間を急いで削ることがないよう、余裕のある枠でお受けしています。

Q. 複数のお悩みがあるときは、どうすればいいですか?

施術の前に、気になることをまとめて伺っています。1つずつ順番に整理していけば、対応できることが多いです。

耳の後ろがかゆいという状態を、そのままにしておかなくてもいいかもしれません。原因を知るだけでも、見え方は変わってくるでしょう。今回の内容が、今の状態を見直すきっかけになれば幸いです。

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#登戸 #白髪染め #頭皮ケア

この記事を書いた人
hair salon Alto 美容師 なおと

なおと

hair salon Alto/美容師歴19年

私自身が頭皮が弱く、カラーやパーマでしみたりかゆくなったりする当事者です。
女性がオシャレを楽しめるように「頭皮を痛めない」「髪をパサつかせない」ための白髪染めを日々、研究中。

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